GLOSSARY / 用語を知る

GitHubとは?
ホームページ制作でなぜ必要?

「GitHubのアカウントを作ってください」と言われても、普段使わない方には何のことか分かりにくいと思います。ここではプログラミングの説明ではなく、ホームページを持つお客様にとってGitHubが何のためにあるのかを説明します。

更新日:2026-09-22
30秒でいうと

GitHubは、ホームページを作るためのファイルや変更履歴を保管できるサービスです。言葉屋では、できる限りお客様自身のアカウント側にホームページのデータを残すために利用します。普段からGitHubを操作できるようになる必要はありません。

言葉屋の案内役キャラクターが、GitHubをホームページの保管庫と変更履歴として説明する図
GitHubの役割を1枚で整理。サイトのデータと変更履歴を、お客様側に残す考え方を説明しています。

難しく考えなくて大丈夫です

GitHubは開発者向けの機能がたくさんあるため、画面を見ると難しそうに感じます。ただ、ホームページを依頼するお客様の立場では、まず次の3つだけ分かれば十分です。

01 / KEEP ホームページのデータを置く

文章、デザイン、プログラムなど、サイトを作るためのファイルをまとめて保管します。

02 / HISTORY 変更の履歴を残す

いつ何を変更したかを残せるので、修正前の状態を確認しやすくなります。

03 / OWNERSHIP お客様側に資産を残す

制作会社だけが持つのではなく、お客様自身が管理できる場所にデータを残せます。

イメージとしては「ホームページの設計図を保管する金庫+変更履歴」

厳密にはもっと多くの機能がありますが、最初はこのくらいの理解で問題ありません。

GitHubに置いたら、それだけでホームページが公開されるの?

GitHubにファイルを置くだけで、必ずそのままホームページとして公開されるわけではありません。言葉屋の構成では、案件に応じてGitHubにあるサイトデータをCloudflareなどの公開サービスとつなぎ、インターネット上で見られるようにします。

制作・修正文章やデザインを更新
→
GitHubサイトデータと履歴を保管
→
Cloudflareなどホームページとして公開

そのため、GitHubは「ホームページを見る場所」というより、ホームページの元になるデータを管理する場所と考えると分かりやすいです。

なぜ制作会社ではなく、お客様のGitHubを使うの?

一番大きな理由は、ホームページをお客様の資産として残しやすくするためです。

言葉屋では、すべてを言葉屋のアカウントの中に抱え込むのではなく、可能な範囲でお客様自身が所有・管理できる構成を基本にしています。

お客様はGitHubを毎日操作するの?

基本的には、その必要はありません。ホームページ制作のためにGitHubを使う場合、お客様にお願いするのは主に次のようなことです。

実際のファイル編集や公開作業は、依頼内容に応じて言葉屋が対応します。「GitHubを使えるようにならないとホームページを持てない」という意味ではありません。

パスワードを言葉屋に教える必要はありません

GitHubには共同作業のための招待・権限機能があります。お客様のログインパスワードを共有するのではなく、必要な権限だけを付けて作業する形を基本にします。

Public(公開)とPrivate(非公開)は何が違う?

GitHubの保存場所(リポジトリ)には、公開範囲を分ける設定があります。

Public

インターネット上から誰でも内容を閲覧できる状態です。公開して問題のないソースコードや配布物などに使われます。

Private

許可されたメンバーだけが閲覧できる状態です。クライアント案件など、一般公開する必要がないデータはこちらを使うことがあります。

どちらの場合でも、パスワード・APIキー・個人情報などの秘密情報をサイトのファイルに直接書いて公開する運用は避けます。

よくある質問

GitHubを使ったことがありません。それでも大丈夫?

大丈夫です。アカウント作成や招待など、必要なところだけ順番に案内します。普段のサイト更新でGitHubの専門操作を覚える必要はありません。

自分で間違えて壊してしまいませんか?

日常的にGitHubを操作しなければ、誤操作の機会自体を減らせます。また変更履歴を残すことで、何が変わったかを確認しやすくなります。

制作会社を変えるときにも使えますか?

はい。お客様側にサイトデータが残っていれば、次の担当者へ引き継ぐための土台になります。実際の引き継ぎ方法は、サイトの構成や利用サービスによって異なります。

GitHubの料金は必ずかかりますか?

無料で利用できる範囲があります。サイトの規模や使い方によって必要なプランは変わるため、有料機能が必要な場合は事前に説明します。

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「自分のホームページでは、何を準備すればいい?」

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